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12月(26日)のエコセメントの下水道への汚染水の放流 は164Bq/L(58.2+106)

下水道局・八王子水再生センターの捕捉汚泥を焼却 した灰は(210+320)530Bq/kg

530÷36(焼却時の濃縮率の逆算)=14.7Bq(脱水汚泥の 放射能濃度) 

下水道局で捕捉できた放射性物質総量
14.7×74,000kg(74t/一日の脱水汚泥量)=1,087,800Bq

本来捕捉しなくてはならない総量
164×300,000L(300㎥/エコセメントからの下水道への一日の総排水量)= 49,200,000Bq

多摩川に放流されている一日セシウム量 49,200,000-1,087,800=48,112,200Bq

東京たまエコセメント工場から下水道に廃棄されたセシウムは下水道局で捕捉しきれずに、12月は依然として毎日4800万ベクレルのセシウムが多摩川に放出された。

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※東京たまエコセメント問題

【12月の経過】
たまエコセメントは依然として5000万ベクレル程度のセシウムを毎日多摩川に垂れ流しながら、三多摩地区の清掃工場から集めた焼却灰をセメント化している。この下水道を通した公共用水域への投棄事実を関係各省は知りながら黙認している。
姉妹工場である市原エコセメントが公共用水域だったために直ちに操業停止に追い込まれてから既に1年以上が過ぎたというのに、多摩のエコセメントは多摩川への垂れ流し投棄に通じる下水道廃棄を堂々と続け、汚染を拡大している。