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10月(17日)のエコセメントの下水道への汚染水の放流 は181Bq/L(67.5+113)

下水道局・八王子水再生センターの捕捉汚泥を焼却 した灰は(290+490)780Bq/kg

780÷36(焼却時の濃縮率の逆算)=21.6(脱水汚泥の 放射能濃度) 

下水道局で捕捉できた放射性物質総量
21.6×74,000(74t/一日の脱水汚泥量)=1598400Bq

本来捕捉しなくてはならない総量
181×300,000(エコセメントからの一日の排水量)= 54,300,000Bq

多摩川に放流されている一日セシウム量 54,300,000-1,598,400=52,701,600Bq

10月は毎日5200万ベクレルのセシウムが多摩川の上流から放出されていた。
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※東京たまエコセメント問題

【今月について】
23区の瓦礫焼却は突然激減したが、23区以外の都下では焼却が続いている。
それらの灰にどの程度の有害物質が入っているかは不明だが、それらがセメント化の過程などできちんと処理されていることを期待している。セシウムに関してはこのような愚策を続けているが、他の物質についても同様だとしたら(既に大気の問題をエコセメは抱えているが)本当に罪つくりな施設だと思う。

12月は都知事選がある。
宇都宮氏は「都内の放射能問題に着手する」と公約を掲げている。猪瀬氏の場合は今までと変わらずエコセメの垂れ流しなどスルーするだろう。本当なら誰が都知事であろが、都の自然を守るのが仕事だというのに。