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11月(16日)のエコセメントの下水道への汚染水の放流 は203Bq/L(74.2+129)

下水道局・八王子水再生センターの捕捉汚泥を焼却 した灰は(220+410)630Bq/kg

630÷36(焼却時の濃縮率の逆算)=17.5(脱水汚泥の 放射能濃度) 

下水道局で捕捉できた放射性物質総量
17.5×74,000(74t/一日の脱水汚泥量)=1,295,000Bq

本来捕捉しなくてはならない総量
203×300,000(エコセメントからの一日の排水量)= 60,900,000Bq

多摩川に放流されている一日セシウム量 60,900,000-1,295,000=59,605,000Bq

11月は毎日5900万ベクレルのセシウムが多摩川の上流から放出されていた。

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※東京たまエコセメント問題

【11月の経過】
10月とセシウム総量や一日の垂れ流し量に大きな変化はない。多摩地区での焼却は続いているが、来年になって300を超えるような数値はもう出ないかもしれない。だからといって安全なわけではもちろんなく、相変わらず大量のセシウムが毎日多摩川を流れている。

政府与党が入れ替わり、環境・原発担当大臣は石原Jrになった。
焼却灰や最終処分場問題、多摩川を流れる2次被害の現状に少しでも手をつけてくれれば良いのだが、今のところ期待できない。