8月のエコセメントの下水道への汚染水の放流は221Bq/L


下水道局・八王子水再生センターの捕捉汚泥を焼却した灰は(290+430720Bq/kg


720÷36
(焼却時の濃縮率の逆算)=20(脱水汚泥の放射能濃度)
下水道局で捕捉できた放射性物質総量 
20×74,000
74t/一日の脱水汚泥量)=1,480,000Bq 

 
本来捕捉しなくてはならない総量 
221×300,000
(エコセメントからの一日の排水量)= 66,300,000Bq 

 
多摩川に放流されている一日セシウム量 
66,300,000
1,480,000= 64,820,000Bq 

毎日6400万ベクレルのセシウムが多摩川の上流から放出されている


7
7500万ベクレル。放出量が一見減ったように見えるが、どうも違うようだ。
八王子水再生センターでの捕捉汚泥量が先月より増えたため、多摩川に放流される分が減ったように見えるだけだ。

そもそも、もっと綿密にいえばエコセメントから流れるセシウムは恐らく全く取れていないのではないか。八王子水再生センターが捕捉しているのは、他の分流式下水道から流れてくる汚水に含まれるセシウムではないかというのが予想だ。

何度も焼かれたセシウムは水に溶けやすく、沈殿槽や下水処理場のフィルター等を容易に抜けてしまう性質を持つのではないかと考えている。


  ※たまエコセメント問題